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日本語・日本文学科

卒業生 斎藤玲奈

 日本語・日本文学科(以下、日文)のいいところは、まず先輩と後輩の距離が近いことです。
 特に日文特有の学生主体組織である国語国文学会では、学年の壁を超えて様々な活動を行っています。

 次に、多くの資格を取得できるところです。中学校・高等学校の国語の教諭一種免許だけではなく、特別支援学校の教諭一種免許や司書教諭の免許も取ることができます。また、学芸員や日本語教員(本学認定)、社会教育主事等、様々な資格取得に挑むことができます。

 最後に、多彩な講義です。文学部と聞いて想像できるのは古代文学や長い文章などですよね。しかし、日文で学べるのはそれだけではありません。漫画や映画について学ぶことができる講義もあり、自分の趣味に合った講義を受けることができるのも魅力です。

 日文は、好きなことを追求するだけでなく、好きなことを見つけるいいきっかけになる場でもあると思います。今、したいことが見つからない人でも、講義中に意外と自分がやりたいことが見つかることもあるので、学生生活を送りながら将来を見据えるのもいいのではないでしょうか。

卒業生 佐藤敬太郎

 日本語・日本文学科の良さは、2つあります。

 1点目は基礎から段階的に学べる点です。入学してからいきなり専門知識を問われたり、レポートを書かせられたりすることはなく、基礎をまんべんなく学ぶことができます。その上でどの分野を深く学びたいのか、選ぶことができます。

 2点目は、多様な資格をとれる点です。私は高等学校の国語の教諭一種免許と、司書教諭の免許を取得しましたが、他にも、中学校国語の教諭一種免許や学芸員、日本語教員、社会教育主事などの資格を取ることができます。資格取得だけでなく、演習や実習活動も充実しており、現場で役立つスキルを身につけることもできます。

 私はこの学科で、真剣に学ぶことの楽しさと難しさを学びました。その学びへ向かうスタンスは、自分にとって一生の宝です。

卒業生 三上真澄

 日本語・日本文学科(通称:日文)の良いところは、「オタク」が力を見せられる点です。
 日文と聞くと、古文や言語学だけをミッチリやるのではないかと思うかもしれません。確かに個人の興味によっては、古典の内容や日本語の成り立ちについての授業を受けます。

 しかし、それだけではないのが日文!
 日文では、日本語と日本文学、そのほかに「日本文化」についても勉強することができます。ここでの「日本文化」は、茶の湯や能といったハイカルチャーではなく、映画や漫画などサブカルチャーの方になります。

 「日本映画は何本も見た」「漫画の知識は任せろ!」という人は、ぜひ日文に入ることをオススメします。自分の持つ、作品に関した知識が「日本文化上どういう歴史をたどって」、「どういう意図でもって」作品に反映されたのか、教員と議論ができます。
 好きな作品の奥の奥まで知りたい「オタク」の皆さんには、とても豊かな日々を送れますよ!

 注:2020年度から社会教育主事は社会教育士へ名称変更しました。

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