HOME  > 学部・学科案内 > 文学部 > 教員紹介 > 原 圭寛

原 圭寛

教員紹介 一覧に戻る

教員氏名  原 圭寛(ハラ ヨシヒロ) 職名   講師
略歴 【学歴】
 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 教育学専攻 卒業
 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 教育学専攻 前期博士課程 修了
 同後期博士課程 単位取得 退学

【職歴】
 国際ティビィシィ小山看護専門学校非常勤講師、慶應義塾大学文学部非常勤講師
 を経て、現在、弘前学院大学文学部講師

学位  修士(教育学)
担当する科目  基礎演習、教育と人間A、教養演習、教職教養、教師論、道徳教育の研究、
 教育演習、教職実践演習、教育実習、生涯学習概論A
専門分野  アメリカ高等教育史
主な業績 【論文】
1.「イェール報告(1828)の解釈とイェールの戦略:
  知識の教授を含み込むものとしての「精神の陶治」」
                 (単著、『近代教育フォーラム』第23号、2014年)
2.「ポスト・ボイヤーのスカラーシップ論」
        (共著、『慶應義塾大学大学院 社会学研究科紀要』第79号、2015年)

その他
(学会社会活動、講演、受賞等)
 日本教育学会、教育思想史学会、教育史学会、教育哲学会、日本比較教育学会、
 アメリカ教育史研究会、大学史研究会、教育哲学会 事務局員(2010 ~ 2013年)、
 教育思想史学会 事務局幹事(2012 ~ 2015年)

研究テーマ

イェール報告の思想史

 大学とは何か。学士課程は何を目的に学生を教育すべきか。大学院に入る少し前からこうした疑問を持って色々と調べていく中でたどり着いたのが、1828年にアメリカのイェール・カレッジが出版したこの報告書でした。現在の私の研究は、この報告書がどのような経緯で書かれ、どのように解釈できるのか、また19世紀の大学に携わる人々はこの報告書をどのように読み、自身の大学に取り入れていったのか、といった観点で行っています。


オススメの本

書名 The Craft of Research 著者 Booth, W.C.et al. 出版社 The University of Chicago Press

 大学ではどういうふうに勉強を進めたらいいのか、レポートや論文ってどうやって書き進めればいいのか、といった疑問を持つ人にお勧めの一冊。レポートとは何か、レポートを書く際にどんな「問い」を設定すればいいか、資料をどうやって探して、どうやって読んでいけばいいか、などなど、大学での学習に必要な技法(Craft)がわかりやすく書かれています。英語で書かれた本ですが、アメリカの大学1年生向けに書かれた本なので難しい表現もほとんど無く、高校レベルの英語がそれなりにできていれば読める本です。英語の読解力を伸ばしたい、何か一冊英語で読んでみたい、といった人にもおすすめです。

学部・学科案内
学部・学科案内
生涯学習を支援します。 各制度をご利用ください。