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学部長ご挨拶

栁澤 尚代

 看護学部は、2005年(平成17年)に東北地方で初めての私立看護系大学として設置されました。その源流には、133年の歴史を持つ津軽地方におけるキリスト教信仰による女子教育の歴史を有しており、「畏神愛人」の建学の精神のもと、豊かな人間性と、高い専門性を育む理念を掲げています。本学は、1学年の定数が70名と小規模ながら、地域の風土に根ざし、そこで暮らす地域住民と謙虚に向き合い、高い倫理観と豊かな人間性を備えた専門職業人の育成を目指しています。

 当学部教育の特徴の一つに、入学直後よりスタートする「基礎演習」があります。大学入門講座として「学問」を学ぶうえで必要不可欠な「調べる、読む、考える、表現する」といった基礎的能力を養います。また、建学の精神と聖書のこころを学ぶ「リトリート」合宿では、同学年や先輩との交流を深める中で、より良い人間関係を創造するヒントを得られる場にもなっています。さらに、「ヒロガク教養講座」は、最先端の話題や社会の課題を解説し、多様な教養教育を重視した大学ならではの学びの場になっています。

 我が国の看護教育の主流は、この20年間で専門学校から4年制大学へと移行しつつあり、優れた実践能力のみならず、研究能力を併せ持った創造力豊かな専門看護職者が社会から要望されています。本看護学部は、国民の看護ニーズに応えつつ、看護学の発展に力を尽くしていくことができる人材を育成したいと願っております。

 学部創設から14年目を迎え、多くの卒業生が医療機関や行政機関において、それぞれ将来を担う人材として活躍しています。今後も、地元のみならず全国各地の保健医療の進歩に貢献できる学部でありたいと考えています。

栁澤尚代

看護学部学部長
栁澤 尚代
(ヤナギサワ ヒサヨ)

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