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地域との連携(ボランティア活動)

 社会福祉学部の学生はこれまで稔町におけるシェイクスピア上演に出演(1年生10名参加)、西弘商店街のちょうちん祭の出店(1,2,3年生60名参加)バル街のボランティア活動(1,2年生10名参加)弘前市文京地区住民福祉座談会における寸劇上演(2年生8名参加)弘南鉄道駅イベント参加(2年生10名参加)の実績をもとに毎年継続的に行っている。なかにはアップルウェーブの番組で朗読を行う学生も出てきている。今後は稔町町会との共同イベントを活発化させていく。その中で学生の自主企画も実現させようとしている。それらの活動を通して地域福祉を身をもって体験することができる。

社会福祉学部 学生による地域貢献「西弘ちょうちんまつり」開催協力

 2015,2016,2017年と3年連続で、地元の西弘商店街のちょうちん祭りの開催に協力しています。  今年7月15,16日に開催された「西弘ちょうちんまつり」に参加した1年生石田ゼミの学生から寄せられた感想を紹介いたします。

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瓜田侑香さん
 私は、西弘ちょうちん祭りに参加してみて、普段経験することのできないことをさせてもらってよかったと感じました。短期のアルバイトをしたことがあるのですが、アルバイトをしていた頃の大変さや仕事をする大変さを思い出し、身にしみました。出店スタッフとして接客をして、コミュニケーションをとって商品を買ってもらうという、普段自分自身がお客としてやっていただくことが、どれだけ大変で難しいことかなど、深く考えると働く事の大事さや難しさなどを感じる良い機会になりました。 2日間あった祭りの1日目は、たこやきが思うように売れなくて少し焦ったりもしましたが、2日目はとても多くの人に買ってもらうことができました。祭りの準備や買い出し、テント張りや、たこやきを作ったり、接客したり、後片付けも最初は大変でしたが「あっ」という間に終わってしまい、終えてみると大変でしたがみんなと協力して出来たことが楽しい思い出になりました。結果的にとても良い2日間になりました。

松岡結衣さん
 私は、7月15、16日の西弘前ちょうちん祭りに参加しました。初めての屋台出店に、困難が待ち受けていました。それは、想定していた売上よりもかなり低くなってしまったことです。原因は数点考えられます。その大きな原因とも言えるのは、屋台で使っていた機械が不調だったことです。私たちはたこ焼きとドリンクを売り物として並べました。そのたこ焼きを作るための機械が不調だったので、予定の半分すら売ることができませんでした。ところが、これではいけないと思った私たちは急遽作戦を変更し、自宅で使える機械を使って焼くことにしました。すると、予定していた以上の売上が出て、結果成功に収まりました。今回の祭りでは、トラブルが起こってもみんなで話し合えば解決できるということを学びました。今回の経験を、今後の人生に活かしていきたいと思います。

中田美穂さん
 私は西弘ちょうちん祭りにおいて「たか丸」くんの着ぐるみを着て会場を盛り上げました。「たか丸」くんと言えば弘前市のあのかわいいマスコットキャラクターで小さい子ども達から人気者でアイドル的存在なので、是非やりたいと思い自ら願い出ました。しかし当日は、ゼミのみんなで出店しているたこ焼きの屋台の仕事もあったのでとても忙しく両立が難しかったです。いざ中に入ってみると想像以上に暑くて、着ているだけで汗が吹き出してきました。正直、この暑さで外に出て動けるのかと本気で心配になりました。そして出番がきてバックヤードから出てみると視界の悪さに焦りに焦りました。足元どころか自分の羽(腕)も見えずに真正面しか見えない状況で、きっと子ども達であろうサイズの何かが足元に抱きついて来ました。「たか丸」くんは声を少しでも出すと外に聞こえてしまうので、呼吸も少なめにしていたので酸素が足りませんでした。しかし苦しいとも感じましたが、皆に喜んでもらえたのでとても楽しかったです。小さい子どもから大人まで「たか丸くーん!」と呼んでくれるので調子に乗って張り切ってしまいました。2日間続いた西弘ちょうちんまつりで「たか丸」くんの中に入る機会を2度も頂き、とても貴重な体験が出来たと思います。

増田侑奈さん
 祭り初日である土曜日はとにかく暑い日でした。黙っていても汗が出てくるのに、呼び込みや調理をしたらどれほど暑いのだろう、と思いました。私はたこ焼きを焼いたことがないので他の人に任せ、春から続けてきた屋台でのバイトの経験があるため呼び込みを担当しました。お客さんはイベントが行われる本部近くに固まってしまっているため、どうしてもこちらにくるお客さんの数は限られていました。それだけでも予想外だったのに、たこ焼きをやき始めてから数分すると二台あるたこ焼き器のうち一台が使えない状態になってしまいました。もともと出来上がっているたこ焼きの数が足りなかったので、土曜はこれ以上無理しないでたこ焼きの販売を中止することにしました。その後の夜には呼び込みの仕方や2日目の営業開始時に予め焼いて用意しておくたこ焼きの数などを話し合いました。そのおかげなのか2日目の日曜日はお客さんがたくさん来てくれて、最初に用意していたたこ焼きの数が足りなくなるほど盛況だった。失敗を次に生かすことは大切なことなんだと実感したお祭りでした。

下山采莉さん
 私は西弘ちょうちん祭りに出店を出して、商売の大変さについて学ぶことができました。そのなかでも特に大変だと思ったことが二つあります。一つ目は、計画や準備をするということです。自分たちでコストを考え、値段やたこ焼きの個数を決めたりなどしました。商売についてわからないことばかりで戸惑い、齷齪しながらも当日を迎えました。これだけでも大きな達成感を得ることができました。二つ目は、商品を売るということです。当日、私達以外にもたこ焼き屋台が出店されていて、なかなか私達のたこ焼きの売れ行きは良くありませんでした。しかし、笑顔で大きな声で声出しをすることで何人のお客様が私達の出店に立ち寄ってくださり、たこ焼きを買ってくださいました。なかには、「ありがとう」と言ってくださるお客様もいらっしゃいました。そのような時は特に達成感と嬉しい気持ちで心が満たされました。今回の体験で得た達成感を大切にしていきたいです。

安田祥子さん
 7月15日、16日に開催された西弘ちょうちん祭りにおいて、私たちは、たこ焼きとジュースを販売しました。みんなで一から準備して、いろんな所に買い出しに行きました。1日目は、たこ焼き器の不調で全然売れませんでしたが、2日目は、何とか持ち直してたこ焼きとジュースが沢山売れました。お客さんに来てもらうにはどうしたらいいのか、考えさせられました。大きな声を出し、笑顔で呼び込みました。今回のちょうちん祭りで感じた事は、チームプレーの大切さです。何事も一人では解決出来ないので、お互いに支えながら行動しなければなりません。誰かがミスしたら他の誰かがカバーすれば良いのです。沢山の事を学んで、みんなと一回り成長出来た「西弘ちょうちん祭り」でした。このような素晴らしい機会を与えて下さいました西弘商店街維持振興会の皆様、ゼミ担当教員の石田先生、ありがとうございました。

社会福祉学部生(葛西ゼミ)と精神障害者当事者、支援者との交流会

 2015年度の大学祭において、津軽地域精神障がい者社会復帰連絡会(つがるねっと)の皆さんと葛西ゼミの学生が交流会を開催しました。

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