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文化庁「消滅の危機にある方言の記録作成及び啓発事業」受託

2022年10月24日

 弘前学院大学では、これまで10年続けてきた東日本大震災の被災地方言支援事業に続き、今年度は文化庁「消滅の危機にある方言の記録作成及び啓発事業」を受託しました。文学部 日本語・日本文学科の学生たちが地域のみなさんと連携して、「発信!方言の魅力 かだるびゃ・かだるべし青森県の方言2022」の活動を展開します。

 語り部の皆さんの語りを方言の保存と継承のためにアーカイブする活動や、「南部弁の日」(12月3日)の企画・運営をします。(詳しくはHPでご案内します)

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