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文化庁「被災地における方言の活性化支援事業」受託

2019年10月21日

 弘前学院大学では、文化庁「被災地における方言の活性化支援事業」を8年連続で受託しました。

 今年度は「発信!方言の魅力 かだるびゃかだるべし青森県の方言2019」と題して、研究代表者・文学部教授今村かほると、文学部3年生の今村ゼミの学生を中心に取り組みます。11月3日(日)「語り部ネットワーク」(青森県社会教育センターで開催)、12月7日(土)「南部弁の日」(八戸市ポータルミュージアムはっちで開催)、1月10日(土)「アイヌ語・アイヌ文化と東北方言シンポジウム」(本学開催)を中心に活動します。是非、みなさんご参加ください。詳細は、決まり次第、本学HP等でお知らせします。

文学部教授・今村かほる

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