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新型コロナウイルス第8波(入口)に対する注意喚起について

2022年11月15日


新型コロナウイルス第8波(入口)に対する注意喚起について

 

 現在、全国各地でコロナ第8波入口と思われる兆候がみられます。本県においても感染者数が増加傾向にあり、中でも弘前保健所管内の感染者数が他地域よりも多く報告されております。さらに、インフルエンザの流行も危惧されております。
 このため、学生・教職員におかれましては、健康維持管理に注意を払い、これまで以上にコロナ感染防止に努め、「自ら感染しない」、「自ら感染させない」行動をとることをお願いいたします。
 また、これまでも同様のお願いをしてきましたが、再度、コロナ感染防止の観点から、下記の点について十分配慮をお願いいたします。


学長 藁科 勝之




 

 1 「3つの密」「感染リスクが高まる(5つの場面)」の回避。および「マスク着用」「手洗いなどの手指
   衛生」「人と人との距離確保」の徹底。
 2 「不要不急」の外出・移動は、必要の可否をよく判断して行動すること。
 3 やむを得ず移動・往来する場合は、感染防止対策の徹底。
 4 会食は、同居家族か、いつも近くにいる人がのぞましい。
 5 集客施設(観光施設等)や伝統行事(お祭り等)など、不特定多数の密集等における感染リスク回避。
 6 サークル活動等はなるべく避け、実施する場合は、感染防止対策の徹底。
 7 イベント等への参加については、感染防止対策が十分講じられていることを見極めること。
 8 新しい生活様式の遵守。


 

【参照】
 「感染リスクが高まる『5つの場面』」
 「新しい生活様式」
 【厚生労働省】令和4年度今冬のインフルエンザ総合対策について
 https://www.mhlw.go.jp/stf/index2022.html





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